訪問サポート整体 ゆきやまについて
西宮で唯一!発達障害専門の訪問整体院!!
初めまして「訪問サポート整体ゆきやま」のホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の雪山裕也です。
皆さんは整体院や整骨院を探すときにいろいろなことを考えると思います。
・どんなことをされるのだろう?
・先生は良く話を聞いてくれるのだろうか?
・技術や実績はどうだろうか?
・感じの悪い人だったら…
そんなあなたの不安をこの「訪問サポート整体ゆきやま」
のホームページで少しでも取り除くことができれば幸いです。
あなたの勇気の一歩をしっかり受け止めますのでご安心ください!
代表紹介
私になんでもご相談ください
雪山 裕也(ゆきやま ゆうや)
柔道整復師
発達支援コーチ
代表紹介 雪山裕也
1987.5.9 丹波市に生まれる
2009.3 明治国際医療大学卒業
2009.4 柔道整復師免許取得(国家資格)
2009.4 京都の整骨院で勤務
2010.6 西宮の整骨院で勤務
2020.6 発達支援コーチとなる
2021.4 訪問サポート整体開業
施術実績は述べ40,000人以上
西宮で唯一の発達支援コーチの資格を持った柔道整復師となります。
【資格取得】
・柔道整復師(国家資格)
・発達支援コーチ
(一般社団法人ここからだ)
・2015〜2018年
Japanese Society of Chiropractic会員
⒈筋・筋膜系
⒉末梢神経系
⒊胸郭(脈管・呼吸器・循環器)
⒋上肢
⒌下肢
⒍脊柱・骨盤1(脊柱・骨盤障害の鑑別)
⒎脊柱・骨盤2(脊柱・骨盤障害の施術)
⒏脊柱・骨盤3(脊柱骨盤多次元メジャーアプローチ)
⒐内分泌系
⒑顎関節(顔面頭蓋)
11.中枢神経
12.内臓(消化器)
13〜16.診断学
カイロプラクティックの施術は症状(痛みやこりなど)の原因を突き止め、その原因に対してアプローチして行く原因根本療法です。原因は症状があるところと別なところにあることが少なくありません。カイロプラクティックでは基本概念(考え方)であるイネ-ト・インテリジェンス(自然治癒力)、カイロプラクティック ・トライアングル (健康のトライアングル= 構造、栄養・生化学、精神神経)などを中心に、さまざまな検査法で症状の原因を調べ、それに対して施術が行われます。
施術は主に手技によって行います。脊柱・骨盤・四肢(手足)などの関節、全身の筋肉、内臓などの状態やそれぞれの関連を、解剖学的、生理学的、生体力学的、神経学的観点から捉え、機能不全を起こしている部位(症状の原因)に対して改善させるように行われます。その為に必要な系統的知識と技術を4年間JSC会員として学ばさせて頂きました。
2019年発達支援コーチ講座受講
2020年発達支援コーチ認定試験合格
(一般社団法人 ここからだ)
発達支援コーチでは、中枢的な役割をしている『感情脳』や『感覚脳』が司っている乳幼児機の運動パターン(原始反射)の残存や下位感覚の深刻な統合不全が、子供の活動や学習に大きな影響を及ぼしていることや、発達を支援する為の関わり方と技術を学びました。
これまでの歩み
スポーツ障害をなくす
スポーツ障害をなくしたい」これは私がこの業界に入った時の目標です。
私は中学校と高校時代に陸上部に所属していました。6年間のなかで半分以上を怪我をして過ごしていました。
みんなが練習する中で自分だけがそれをこなせない劣等感はとても辛いものがありました。
こんな思いをす子が少なくなれば、そこの子の可能性や未来は変わるんじゃないか?
そう思ったのがこの業界に入った理由です。
整骨院で働いて数年であることに気づきました。
「子供の怪我増えてない?」「そもそも姿勢わるくない?」「そんなんで骨折するの?」怪我が多かった私から見ても異常な状況でした。現代の子供たちに何が起きているのか?
そこで知ったのが「発達障害」でした。基礎的なコミュニケーションに問題があったり、じっとしていられない、文字が読めないということに悩んでいる子供達がいるということでした。
本人たちが一番苦しんでいる。そして我が子を理解できず、その親の方々も苦労している。
私にも二人の娘がいるので、子供の存在って何用にも変えれないものです。
そんな子供たちが苦しんでいると知り、居ても立っても居られませんでした。
私にできること。それは体を変えることです。発達に悩む子供達の身体に変化を起こすこと。また、子供達を支える親の方々への身体のケア。これも欠かせないことが分かりました。
親と子供の両方が「楽」であること。
この条件が必要なんだと気づきました。だから私に任せて下さい。
子供たちの未来の為に
子供たちの土台に
アプローチする
子供が発達していくための条件は決まっています。それは皆さんが知っている「運動」「食事」「睡眠」です。
その3つの要素に関わるのが「身体」です。こどもの体であっても日々変化していきます。お母さんのお腹にいる時も、母親のストレスに対して子供の体は反応して自分の身を固めます。産道を通る時もです。子供は様々なストレスに対応するために体を硬くして身を守る術をもっています。しかし、硬くなった身体ではうまく運動することも、食べたものを消化することも、ぐっすりと寝ることもできません。だからまず身体のアプローチを行います。その上で身体の土台作りを「運動」と「栄養」で行っていきます。
これがすべての子供たちの発達を促す手段だと確信しています。1つでも欠けてはいけません。